足首の痛み 捻挫(前距腓靭帯損傷)

足首の捻挫ついてご解説します。

生きている中で誰しもが1度は足首の捻挫は経験していることでしょう。

足首の捻挫で、一番多いのは前距腓靭帯損傷です。

 

捻挫とは、手や足などの関節に無理な力がかかったり、無理な動きが与えられたために起こります。

捻挫とは捻(ひね)り挫(くじ)くことで、関節がはずれかかって靭帯(じんたい)や腱(けん)に損傷を与えること、すなわち靭帯損傷のことです。

 では重症度に関しては『損傷の程度による分類』で決められます。

《靭帯損傷の程度による分類》

1度損傷 
靭帯の微小損傷、疼痛、腫脹、圧痛、機能障害ともに軽度で、不安定性はない

2度損傷
靭帯の部分断裂、不安定性と機能障害は軽度~中程度にみられ、疼痛、腫脹、圧痛がある

3度損傷
靭帯の完全断裂、不安定性と機能障害は高度である

 

ATF 損傷

 

 

治療

受傷直後(現場)であれば、RICE(安静、アイシング、圧迫、拳上)療法を行う。

653777

 グレード1(靭帯の微細損傷)であればサポーター固定・理学療法を主体としたリハビリを数日間行い復帰を目指します

グレード2(靭帯の部分断裂)であれば、ギプス固定・理学療法を主体とした保存治療で早期のスポーツ復帰を目指します

 グレード3(完全断裂)では、一定期間ギブス固定をおこない断裂した靭帯を修復する必要があります。

その後は、グレードⅡと同様にリハビリを行っていきます。

 

 

今日は当院がオススメする自宅で行う足関節捻挫の競技復帰へのリハビリを紹介したいと思います。

 

《チェックポイント》

1)ヒールレイズ(10回×3セット)

痛みがなくなっても左右差があるのは要注意!

P1020409P1020408

  2)片脚立ち(10秒×3セット)

 

慣れてきたら20秒、30秒、手を上げて、バランスディスクを用いてと段階的に負荷を上げていくとよいでしょう。

 

 

小山市の白鷗大前接骨院では、超音波を用意していますので足関節捻挫捻挫にたいして根拠のある説明をさせて頂いております。
 
痛みが改善しない場合は、小山市・栃木市の白鷗大前接骨院にご相談下さい。

小山市・栃木市・下野市・結城市の

白鷗大前接骨院
栃木県小山市大行寺1029‐1

 

 

白鷗大前接骨院