むちうち

先週も小山市では交通死亡事故が発生してしまいました。本年2件目の交通死亡事故とのことです。

連休最終日の本日もお出かけされる方がおおくいらっしゃると思いますが、安全運転とゆずりあいのこころをもち時間に余裕をもってお出かけください。

むちうちについて解説します。

むちうちになる原因として、主に「交通事故」、「バイク事故」、「スポーツ障害」などによって引き起こされます。

事故の衝撃によってムチを打つように激しく首が揺さぶられることから、「むちうち」と呼ばれるようになりました。

症状名として一般的な「むちうち」ですが、医療機関での診断名は「外傷性頚部症候群」、「頸椎捻挫」、「頚部挫傷」などの名称で診断されます。

むちうちになってしまうと、肩が異様に凝ったり、肩こりから来る頭痛に悩まされたり、首が回らなくなるなどの症状を伴います。
成人男性の場合の頭部は約5KG(ボーリングの球程)ありますので、スイカ以上の重さを持つ頭が鞭のようにS字に激しくしなったことで、頸椎や脊髄、筋肉などに損傷を受けた状態となります。

事故の際に半数以上がむちうちの症状に悩まされているようです。

特に当院「小山市にある白鷗大前接骨院」は交通事故治療に伴う治療に特化しております。

 

むちうちで起こりうる症状

むちうちで悩む人

  1. 頭痛
  2. 背中の痛み
  3. 体のだるさ
  4. 吐き気
  5. めまい

むちうちは首の痛み以外にも様々な症状が現れる場合があります。

特に、交通事故でのむちうちの場合は身体を強打してしまったことにより首から肩・背中・腰まで痛みが及ぶことが多々あります。

腕や足にも痛みやしびれを伴うこともあるでしょう。

また、首がしなることにより頭部にも影響をきたします。

頭痛や吐き気・めまい・耳鳴りといった症状もむちうちによって引き起こされるものなので、このような症状が現れた場合はむちうちが起きていることを疑い、すぐに専門家の治療を受けましょう。

 

 

交通事故後のむちうちの初期症状例

頭痛が酷い

  • 目の疲れが目立つ、目がかすむなど視覚異常が起こる
  • 吐き気、ふらつきや、めまいが起こる
  • 頭や腕、頚椎、首などの痛みがある
  • 身体が重く、凝りが酷くなりやすくなる
  • 手で物を握る力が低下する(落とすなど)
  • 足や指先の麻痺
  • その他だるさや疲れが出る

など、事故後に数日立ってから上記の症状に悩まされることもあります。

残念ながらむちうちは放っておいても良くなることはありません。

しかし、全身に症状が出る前に早めに治療をすることで後遺症を防ぐことができます。

初期治療を行うタイミングなど、不安なことがありましたら遠慮なく白鷗大前接骨院へお気軽にご相談ください。

 

むちうちの症状が落ち着いても安心できません

レントゲンのイラスト

「病院でレントゲンを撮ったが異常がなかった」、「交通事故後に初期治療または短期間だけ通院し、むちうちの症状が落ち着いたから通院を止めてしまった」、という話を聞くことがあります。
むちうちはレントゲン検査で異常がみられることはほとんどありません。また季節の変わり目や天候などによっても痛みを発症することがあり、交通事故の数年後に症状が現れ、再度通院する患者様もいます。
むちうちの怖いところは後遺症が治ったと思っても、悩まされてしまうことです。

小山市の白鷗大前接骨院ではしっかりと通院することをお勧めしております。

通院を続け、むちうちの原因をしっかりと治療することが大切です。

 

 

むちうちに湿布は効果があるの?

湿布には「消炎鎮痛効果(炎症を抑える効果)」があり、むちうちによって患部が腫れたり熱や痛みを伴いますが、これらの炎症を湿布で緩和させることができます。

しかし、湿布の効果は一時的に炎症を抑え痛みを緩和させるに過ぎず、完治することはできません。あくまでも応急処置のひとつと考えてください。

むちうちの痛みを伴い病院で診察を受ける際、多くの場合はレントゲンで異常が見られず痛み止めや湿布を処方されることがありますが、むちうちには様々な病状があり、初期段階から治療を行い、経過を見ていく必要があります。

小山市の白鷗大前接骨院は交通事故治療・むちうち治療を得意とし、むちうちの原因を早い段階で突き止め、しっかりと改善できる治療を行っております。

症状が緩和されないなどのお悩みも、お気軽にご相談ください。

 

 

むちうちの種類

 

頚椎捻挫型

むちうちで最も多いといわれ、70~80%占めるといわれています。

首を動かしたり、伸ばしたりすると痛みがひどくなり、首や肩の動きが制限されます。

首や背中のコリや張りのほか、頭痛やめまいなどの症状も見られます。

根症状型

脊髄にある運動神経や知覚神経が交通事故などによって、圧迫され起こります。手のしびれや顔面の痛みや後頭部痛、倦怠感、筋力低下などの身体中に力が入らなかったり、しびれが起きることがあります。

バレ・リユウー症状型

頸椎に沿って走る後部交感神経が損傷し、交感神経が過度に緊張することで発病します。

後頭部や首の後に痛みが出るほか自律神経が傷ついているため、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、眼精疲、また、全身の倦怠感や集中力低下なども発症します。

また交通事故後、1~3ヶ月ほどしてから発病することもあります。

脊髄症状型

非常に危険なむちうちの型といわれており、直接脊髄が傷ついてしまったことで、身体にまひが残ったり、知覚障害、歩行障害、膀胱直腸障害などが起き、重い後遺症が残る可能性もあります。

脳髄液減少型

交通事故の衝撃により、脳と脊髄覆っている髄液が漏れ様々な症状に悩まされてしまう病状です。頭痛、首や手足の痛み以外に視力、聴力、味覚障害などが認められます。

加えて、血圧や胃腸障害などの自律神経症状、記憶力低下や不眠、全身の倦怠感などの症状も出ます。

 

むちうちの治療

自宅での応急処置

交通事故など何らかの衝撃によりむちうちになってしまって痛みを伴う場合、早急に正しい応急処置を行うことは効果的です。

痛みがある場合は患部で炎症が起きているので氷で冷やしましょう。

氷水で冷やす

冷やすことで炎症が鎮静し、痛みを緩和させることができます。

また、炎症を悪化させないために安静にすることも大切です。

首にタオルを巻きつけて固定し、無理に動かさないように気をつけましょう。

そして、早めに専門家に診てもらうことが重要です。

小山市の白鷗大前接骨院は交通事故治療・むちうち治療に特化しています。

腰をマッサージする

交通事故に遭ってしまった・むちうちになってしまったということがあれば、できるだけ早く
白鷗大前接骨院にお越しいただくことをおすすめしております。

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栃木県小山市大行寺1029‐1

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