2015/5/18(足関節捻挫)

おはようございます

白鷗大前接骨院 院長の齋藤です!!

5月18日月曜日

8:00〜12:00

14:00〜18:00

19:00〜21:00

まで診療しております。   本日19:00〜21:00は若干名予約が空いておりますので仕事や部活でなかなか治療に行けない方はぜひご連絡・ご来院お待ちしております!

 

最近、大学の各種スポーツ選手が来てくれているのですがその中でも足関節の捻挫・靭帯損傷の初期治療が不十分だった子達がいましたので今日は捻挫・靭帯損傷についてお話ししたいと思います。

 

 

よく耳にする言葉ですが、捻挫だったから軽症で良かった。靭帯損傷だから重症だ。

 

というあるある。実際の所は捻挫=靭帯損傷。です!

下記に説明いたします。
⬇️   ⬇️   ⬇️

《概要》
捻挫とは、手や足などの関節に無理な力がかかったり、無理な動きが与えられたために起こります。

捻挫とは捻(ひね)り挫(くじ)くことで、関節がはずれかかって靭帯(じんたい)や腱(けん)に損傷を与えること、すなわち靭帯損傷のことです。

 ATF 

 

では重症度に関しては『損傷の程度による分類』で決められます。

下記参照
⬇️   ⬇️   ⬇️
《靭帯損傷の程度による分類》

1度損傷 
靭帯の微小損傷、疼痛、腫脹、圧痛、機能障害ともに軽度で、不安定性はない

2度損傷
靭帯の部分断裂、不安定性と機能障害は軽度~中程度にみられ、疼痛、腫脹、圧痛がある

3度損傷
靭帯の完全断裂、不安定性と機能障害は高度である

 

ATF 損傷

 

 

 

治療は下記に準じて行われていきます。
⬇   ⬇️     ⬇️
受傷直後(現場)であれば、RICE(安静、アイシング、圧迫、拳上)療法を行う。

 

グレード2(靭帯の部分断裂)までであれば、理学療法を主体とした保存治療と装具の使用により早期のスポーツ復帰を目指します

 

グレード3(完全断裂)では、一定期間ギブス固定をおこない断裂した靭帯を修復する必要があります。その後は、グレードⅡと同様にリハビリを行っていきます。

 

 

*手術を行うかは意見がが分かれる所でりますので、保存療法と手術療法の両方のメリット・デメリットを確認したうえで家族や監督さん(チームスタッフ)・Dr等意見を含め決めて行くとよいかと思われます。

 

 

今日は当院がオススメする自宅で行う足関節捻挫の競技復帰へのチェックポイント・リハビリをちょっとだけ紹介したいと思います。

 

《チェックポイント》

1)まず1番大切なのは押してどこが痛いのかをチェックします。
日常生活で痛みを感じている場所と、押して1番痛い場所というのが違う場合が多々認められます。

*損傷しているのに押して痛くない場所はあり得ないのでここが非常に重要なポイントです。

 

 

2)底屈(足を床に近づける動き)・背屈(足を床から当座ける動き)の左右差があるか?その時にどこに痛みがでるか?を確認

P1020409P1020408

 

 

3)片脚立ちの左右差

 

 

《リハビリ》
1)痛み・腫れがあれば除痛

*左右のシワの出方でチェックする

 

 

2)座位でのつま先立ち、踵立ち
  立位でのつま先立ち、踵立ち
  片脚立位でのつま先立ち、踵立ち

*左右差がなくなるように

 

 

3)5秒
  10秒
  20秒
  30秒
  手を上げて
  バランスディスクを用いて
  
*段階的に負荷を上げていく

 

自宅でチェックできるポイントを簡単にまとめてみましたので、痛みが抜けなかったり、長引いている方がいましたら是非チェックしてみてください。

当院でも専門的に治療が行えますので困っている方だいらしたらご連絡・ご来院お待ちしております。

 

 

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